2018.11.24(土)
通年組(一年中、苺大福を販売されているお店)よりこちらの3店。
別々でいただいているとあまり感じませんが比べてみると
大きさの比較ができますね。
「翠江堂(すいこうどう)」苺大福
今回の中で一番小振り。
やわらかな求肥に少し甘めのこしあんと甘酸っぱい苺。
求肥、あん、苺の量バランスは秀逸ながら
わずかにあんの甘さが気になります。
口の中で一つにまとまった瞬間は至福。
好きな方が多い苺大福です。
「翠江堂」
本店
東京都中央区新川2−17−13
平日9:00〜19:00
土曜9:00〜17:00
※日祝定休
大手町店
東京都千代田区大手町1−6−1
平日10:30〜19:00
※土日祝定休
有楽町店
東京都千代田区有楽町1−12−1新有楽町ビルB1
平日10:30〜19:00
※土日祝定休
「大角玉屋(おおすみたまや)」いちご豆大福
大正元年創業の老舗であり苺大福の元祖である大角玉屋さん。
季節の和菓子も実においしい。(sayangは夏限定の笹生姜好き☆)
見ての通り元祖はなんと豆大福の中に苺。
一見驚くがいただくと何の違和感もない。
モッチモチの餅にコリッとえんどう豆がアクセント。
しっかりと粒を残したあんの甘みが絶妙で素朴。
餅の塩味、あんの甘み、苺の酸味が相まれば思わずニンマリ。
おはぎを彷彿とさせられるsayangが大好きな苺大福です☆
「大角玉屋」
本店
東京都新宿区住吉町8−25
9:00〜19:30
銀座店
東京都中央区銀座西3−1
9:00〜20:00
四谷店
東京都新宿区四谷3−6
9:00〜19:30
「銀座 甘楽(かんら)」いちご大福
今回の中で最も大きくあんは白あん。
やわらかいが力強い餅に瑞々しい白あん。
いずれも味が良いのですが大福が大きいので
どうしても苺とのバランスが・・・。
餅が最後まで口に残りますが餅!という感じがして好きです。
ちなみに有名な豆大福はつぶあん。
とにかく甘さ控えめですが小豆の風味を存分に味わうことができます。
餅は同じく餅!という感じ☆
「銀座 甘楽」
本店
東京都中央区銀座6−3銀座コリドー通り
平日10:00〜21:00
土日祝10:00〜19:00
※GRANSTA店、エキュート立川店、エキュート品川店、エキュート大宮店、
三越銀座店、ルミネ荻窪店、ルミネ北千住駅、大船ルミネウィング店、
ルミネ新宿店、かんら日本橋店など
おっゴジラバス(^0^)/。
ミルクティーは、台湾の「Gong Cha(ゴンチャ)」さんスタート。
「Gong Cha」ブラックミルクティー+パール(タピオカ)※甘さ3、氷1
茶葉の発酵感と申しますか独特な香りが致します。
ブラックタピオカは中位の大きさでややオリエンタルな香りが致します。
甘さ3でもそんなに甘くなかったですよ。
移動して髪を切り妻と合流。
「純手打ち 麺と未来」
特製塩らーめん
今日は、優しいスープ。
麺美味いですね(^0^)/。
ワンタンは初でしたが思っていたより麺寄りの食感ではなかったです。
「純手打ち 麺と未来」
東京都世田谷区北沢3−25−1
11:30〜14:30 18:00〜材料切れまで
月曜定休
※12月から月曜日限定で醤油らーめんが始まりま〜す!
台湾より「CoCo都可(ココトカ)」タピオカミルクティー
ミルクティーの味が薄くタピオカは大きい。
ブラックタピオカは黒糖が効いている。
台湾より「春水堂(チュンスイタン)」タピオカミルク
タピオカミルクティー発祥のお店。
コクのあるミルクティーに中位のタピオカ。
さすがのバランス。他のメニューやホットメニューも気になります。
しかし行列ができているとタピオカミルクティー屋さん。
タピオカを知らなかった若い方と懐かしいと思った方々が
ちょうどいい塩梅でハマっている様相。
日本のお店もやりだしてよりおいしくした頃にブームが・・・。
おいしいのはおいしいですが・・・
自分で自分好みに作った方がもっとおいしいでしょうね(^0^)/。
息子さんの買い物を済ませてって・・・
早っ!!!