孫次凧(唐人)











「孫次凧」唐人
竹内孫次(福岡県戸畑)
地元北九州の真竹や女竹の骨組みに八女の和紙
絵付けは御夫人が担当。
縦82僉_57

 

Wood Chair

3.jpg
フランスを代表する建築家Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ1901-1984)。
彼は建築だけに留まらず家具のデザインもたくさん遺しました。
こちらの椅子は1942年にデザインされたWood Chairです。
戦争がプルーヴェの家具に変更を迫りました。
そう、スチールの材料不足で木材へと・・・。
接合部の強度を上げるためにホゾを用いた後ろ脚が、のちのStandard Chairの後ろ脚を
完成させることになりました。
シンプルながら隙がなく、木でありながらシャープな印象。
木で作られた椅子は、あたたかく感じられる作品が多いですが、
シャープに感じるのは、この椅子位ではないでしょうか。
sayang愛用の椅子です(^0^)。

暖簾「風」


芹沢げ陝1895~1984)作「暖簾 風」です。1957年、木綿地型絵染の作品になります。
民芸運動家であり漆工芸作家であった鈴木繁男(1914~2003)さんが御自宅で
使っていらっしゃった物を譲り受けました。
使い込まれた藍染は、深い色に変化し、魅了する。

芹沢げ陝1895~1984)
静岡県静岡市生まれ。型絵染の人間国宝(重要無形文化財保持者)。
型絵染とは芹沢げ陲創始した技法で、布の代わりに、紙を型紙で染めたもの。
人間国宝に認定された時に命名されました。
染物だけでなく、絵画の作品も素晴らしく、また民芸品の収集において他の追随を
許さない・・・。集められた収集品は、腰が抜けそうなレベルの物ばかりである。

Standard Chair


フランスを代表する建築家Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ1901-1984)。
彼は建築だけに留まらず家具のデザインもたくさん遺しました。
こちらの椅子はStandard Chairです。1950年のデザインです。
一枚の鉄板を折り曲げて溶接して作られた骨格に、プライウッドという積層合板を
合わせる事により見事な機能美と強度を備えた椅子。
初めのデザインからこの椅子は少しずつ形や素材を変え進化し続けました。
中でもこの椅子は素晴らしく、シンプルでいて美しい。

Elephant stool2


日本が世界に誇るインダストリアル・デザイナー柳宗理先生のスタッキング・スツール
(通称エレファント・スツール)です。
sayangの最も好きなスツールです。
こちらのスツールは2サイズ製作されておりました。
左側が現行でも製作されている大きさで右側が一回り小さい大きさになります。

どちらも曲線がやわらかく、かわいいですね。

1954年 コトブキ社製(素材 FRP)

Elephant stool


日本が誇るインダストリアル・デザイナー柳宗理先生のスタッキング・スツール
(通称エレファント・スツール)です。
私が最も好きなデザイナーであり尊敬する柳先生。中でも最も好きなスツールです。
こちらのスツールは油粘土を用いてデザインされました。
手仕事から生まれたデザインは、やわらかな曲線を描き出し、
その造形は、眺めていて見飽きず美しい。
そしていつ見ても新しい。

1954年 コトブキ社製(素材 FRP)

LCW


言わずと知れたアメリカを代表するデザイナーCHARLES&RAY EAMES(チャールズ・イームズ1907−1978レイ・イームズ1912−1988)のLCWという椅子です。5つのパーツに分けることにより量産を可能にし接合部分にショックマウントというゴム製のパッドを用いることにより座り心地まで快適にした素晴らしいデザインと技術を備えた椅子です。
2001年に東京都美術館で行われた展覧会を機にイームズのブームは恐ろしいほど盛り上がりますがその後、急激に熱が冷めて行ってしまいました・・。
見過ぎて飽きてしまった?もうイームズは・・・。いいえ、イームズのデザインした物は
全ての原点であり教科書、いつ見ても普遍で素晴らしいのです。
ブームなんて関係ないのです!!

1946〜1949年Evance Products(エヴァンス・プロダクツ)社製作

CHAISE "OMBRE"


sayangの最も好きなデザイナーの1人
CHARLOTTE PERRIAND(シャルロット・ぺリアン1903−1999France)の
OMBRE(オンブル「影」の意、通称ぺリアン・チェア)という椅子です。
1955年日本橋高島屋で開催された「ル・コルビュジェ、レジェ、ぺリアン3人展」の為、
東京の三好木工で製作されました。
当時の板厚はなんと10mm!成形合板とはいえ座れば折れてしまう程でした。
以後ハードウェア商会が1974年に復刻(板厚14mm)。
天童木工が1996年より再復刻(板厚17mm)。残念ながら現在は販売されておりません。
写真は貴重な10mm厚のぺリアン・チェア。シャープな姿は別物に見えてしまいます。
一枚の板を切って折り曲げたようなこの椅子。不思議な魅力です(^0^)。

Compass Table


フランスの建築家Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)が1950年にデザインしたコンパステーブルです。
このテーブルを本で初めて見た時になんときれいな脚をしているんだろうと見入ってしまったことを思い出します。
このテーブルは無垢の天板を使っているためにものすごく重いですが、成形合板の軽い天板が一般的です。
特徴はなんといってもシンメトリーなこの脚。
正面から見ても側面から見ても裏面から見ても素晴らしく、
天板をしっかり支えるこの構造美には欠点がございません。
これを鉄板から手作業で作っていたなんて・・・。
約60年も前にこのテーブルを作っていた姿を頭で想像しつつジーッと見つめて
家族から何をしているんだろう?と思われるsayangです。

Butterfly stool2


前回のバタフライスツールと素材違いです。(メープル素材)
随分雰囲気が違いますね。1969年頃に大きなタイプが作られましたが
現在は製造されておりません。(1991年に一度復刻)
左は現行品のサイズですので大きさを比較すると迫力がありますね。

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