18歳を迎えた給湯器が10月頃から勝手に
おしゃべりするようになりました。
給湯機が手に入らない状況が未だ続いているとのことで
慌てて押さえましたが最短で12月とのこと。
ふぅ良かったまだお湯は出ているし。(10月)
あれっちょっとぬるくなったり急に熱くなってきたぞ。(11月)
「給湯温度が変更できます。」
「給湯温度が変更になりました。」を昼夜問わず連呼。(12月頭)
うわっ!お湯が出ない・・・あっ出た!いやっ一瞬だけ!!(12月上旬)
という訳でラスト3日間、沸かしたお湯で過ごすことに。
とはいえ大きなお湯入れがない・・・。
バケツは意外と小さいし・・・。
あっ!これは?(妻発見)
ベーゴマの床。
元々、漬物樽に穴を開けただけなので
嫌がる息子さんをよそにビニールを被せ出来上がり。
(息子さんには大事なモノらしい・・・。)
うんっこれならお湯が入りそうだ。
とはいえそれほど多い容量ではない。
パスタパンと鍋で沸かした熱湯を水とブレンド。
ちょっと熱めに仕上げておく。
それでチビチビ洗い。。。
貴重な経験を致しました(^^:)。
お湯が出た時のうれしいこと。
↑開封したてのチョコレート菓子。寂しすぎます。
細々と12点購入してピッタリ1000円☆
もちろん計算した訳ではありませんよ。
割引やらなんやらありましたし。
レジのおば様が滅多にありません!と
興奮して下さいました(^0^)/。
やったね☆
年末ですね。
大晦日のTVは皆さん何をご覧になられますか?
個人的には観たい番組がないので、
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」を
大晦日に放送していただきたいです☆
トイレットペーパーを購入しましたら持ち手がまだ
バリッとしていない状態だったので
なんとなく家までバリッとせずに
大事に抱きかかえて持ち帰りました。
特に何も起きなかったです。